フリクションボールと文庫本ノート

ノートとペンに関しての記事が上がっていたのですが、
”消せるボールペンと文庫本ノートを使う5つの理由”
このフリクションボール、良さそうですね。それと、ペンホルダー付きの文庫本カバーがあれば、A6ノートも手帳のように使えますね。探してみようかと。
そして、この方は無地のノートを使っていますが、図を描くなら方眼タイプのほうが配置が決めやすくて便利かもと思い、確かあったはずとその文庫本ノートのコクヨのページを見てみたら、日本旅行コクヨがタイアップした、文庫本ノート旅行編なんてのがあるのですね。
”コクヨ 文庫本ノート”(下のほうに、旅行編があります)
左のページが方眼、右のページが無地になっていて、ペンホルダー付きのカバーまであるという優れもの。ネットで買うと、本体並の送料がかかってしまうので、文房具屋で取り寄せてもらえるか聞いてみようと思います。
そして、フリクションボールのペンは、文房具マニアのid:okmtaymさんがプッシュしていたペンなので、これも使ってみます。
データベースとしてiPhoneを、ストレスのないインプットデバイスとして紙とペンを活用すると、合理的で便利ですよね。