車内でiPhone

iPhoneGPSを使い、現在の速度や距離、方角などをメーター表示してくれるアプリが無料になっていました。
aSmart HUD

こちらは地図が3D表示されます。
aSmart HUD 3D +SpeedCams

共にiPodの再生コントロールも可能で、表示を縦横逆にして、フロントガラスに写して使えるHUDモードもあります。Photo Camモードでは、iPhoneのカメラで映された画像を表示しながら、メーターと地図の表示ができます。aSmart HUDの方はデジタルやアナログなど、メーターのタイプを4種類から変更可能です。ナビ機能などはないので、飾りとしての使い方しかできませんが、iPhoneを使い車内で音楽を聴いているのであれば、これを表示させて画面を有効に活用するのもいいかもしれませんね。

iPhoneを車内に取り付けるにはホルダーが必要ですが、角度調整が自由なこのタイプがいいかもしれません。
iPhone・スマートフォン車載ホルダー 200-CAR008
iPhoneなどスマホ専用ではなくクリップタイプなので、駐車券やチケット、カード、ドリンクなど、何でも挟める点がポイントですね。