バージョンアップ後

WILLCOM 03のバージョンアップを済ませてからなんですが、WMPを起動中にカメラを起動すると、WMPの終了を促すメッセージが出て同時起動はできなくなりましたが、WMPではなくTCPMPを使っているときにカメラを起動すると、確実に固まってしまいますね。以前は音は途切れたものの固まることはなかったような気がしたのですが。それに、固まってリセットするとTCPMPのプレイリストも消えてしまいますね。カメラを使うときは先にソフトを終了させないとダメっぽいです。カメラを起動してもそんなにメモリを食わないのに、何でこんな仕様に変更したのでしょうね?