正月用の本

今日借りると返却が来年ということで、正月用の本を図書館で借りてきました。
勝間和代著の”起きていることはすべて正しい”の本の中に紹介されていた、”ケーブ・ベアの一族”も借りてきました。ジーン・アウルという人が書いた小説なんですが、この本で勝間さんは人生観を大きく変えたとのことです。感動を通り越して呆然とするほどのインパクトだったそうです。そんなことを書いてあったら気になりますよね(^^ゞ 
あまり小説は読まないのと、上下巻あり長文で読むのも時間がかかりそうなんですが、正月なら読書が苦手な自分でも何とか読めるかもです。