最近読んだ本
勝間和代著の”起きていることはすべて正しい”の中で紹介されていた本で、”ケーブ・ベアの一族”というものがあり、勝間氏は感動を通り越して呆然とするほどのインパクトだったと書いてあったので、図書館で借りて読んでみました。
- 作者: ジーン・アウル,大久保寛
- 出版社/メーカー: ホーム社
- 発売日: 2004/09/24
- メディア: 単行本
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色んな出来事が次々に起こり読んでいて退屈しなくていいのですが、最後の終わり方が何だかつまらなかったです。そしてこの本、エイラ地上の旅人というシリーズで話は続いていて、全部で13冊もあるのですね。知らなかった。通りで歯に物が挟まったかのような終わり方だったのも納得です。続きも読もう。
http://www.shueisha.co.jp/home-sha/ayla/(注:サウンド付きフラッシュ)