言語変更の結果

iPhoneiOS4を導入後、言語を英語に変更することで、もたつきが解消される件をこのブログに書いたのですが、今朝Twitterでもつぶやきました。自分の環境でしか検証していなかったのでどうなることか心配していたのですが、TwitterでのRTでは、
「早速英語に変更してみました。今日はこれで使用してみます。」
「iPhone4、言語を英語にしたほうがフリーメモリがたえず150パーほど多いかも。」
「これでテキスト書くのがすごく楽になった。ありがとうありがとう。」
「ありがとうございます。試してみました。少し動きが早くなった気がします。」
「これ3Gでも効きました。ありがとうございます。」
「本当だ!効果ありみたいです!」
「もう何度でもRTしたくなる!感激!」
「試してみた。なかなかいいかも。」
「わろた。なにコレ、超サクいww」
「本当に、助かりました!文を数千から数万単位で、iPhoneで書いているので。いやー、スッキリ!うれしい!!」
などなど、喜びの声がいっぱいで、まるでアヤシイ商品を売るためのお客様の声に使えそうな感じでしたw
ただ、今後iOS4に対応したアプリが出てきても、日本語環境下ではサクサク使えないとなると、スクロールや入力が重いのはアプリのせいと思われてしまいそうですね。Appleは各国の言語で動作の検証をしていないのですかね?今後は大半のアプリがiOS4に対応しマルチタスク化され、さらにメモリの消費が多くなってしまうだけに、このあたりの処理をマイナーアップデートで解消して欲しいもんです。