最近導入したアプリ

■Cartoonatic
加工された画像を見ながら動画が撮影できるアプリ。無料。アドオンを115円で購入すると、写真の撮影も可能になります。

すでにカメラロールに保存済みの写真を加工することはできません。操作が簡単でエフェクトのセンスもいいです。この開発元が以前出していたDoodleCamというアプリがあり、これも似たようなことができました。しかし、バグがあり、静止画像を保存できなかったり、エフェクトが一部変色するものがあったりしたのですが、このバグフィックスもして頂きたいです。
Cartoonatic(App Store)


■SuperPopCam
評判がいいので買ったのですが、たまたま値下げしたばかりだったようで115円で買えました。Cartoonaticと同じように、エフェクトされた画像を撮影前の被写体として見れるのがおもしろいですね。もう少しエフェクトの種類が欲しいところ。
SuperpopCam(App Store)


Photosynth
マイクロソフト社製のこのアプリ、パノラマ画像が撮れるものですが、適当にiPhoneを動かして行くだけで自動でシャッターが切れて、自動で画像がつながれ、超ワイド画像が保存できます。保存された画像は、フリックすればグルグルと向きが変えられます。カメラロールに保存した画像は魚眼レンズで撮った画像のようになります。なにこれすごい!と思わせるアプリ。メモリを食うのか落ちることがありますが、無料なのでお試しを。
Photosynth(App Store)


■OneCam
サイレントシャッター機能のカメラアプリ。画質は1280×720とワイドなサイズ。似たようなアプリに静音シャッターカメラというものがあり、こちらは1918×1440と大きくなりますが、引き伸ばしているだけのようで、画質はOneCamのほうが若干いいような感じがしました。A4程度の雑誌の1ページを撮影すると、細かな文字はややつらいレベルですね。
OneCam(App Store)


■Halftone
こんな感じの写真が簡単に作れます。この手のアプリは英語はいいのだけど日本語のフォントが問題。ダサいのですよね。
Halftone(App Store)


■SkyView Free
有料版が115円と安いのですが、あまり使わないので無料版をインストール。星座を見るアプリはStar Walkが有名ですが、こちらはiPhoneの画面に写った夜空の被写体と、アプリの星座を重ねあわせてくれるタイプ。位置がバッチリわかります。
SkyView Free(App Store)


■SyncSpace
これはiPad用の手書きアプリ。4/19現在230円→無料。機能や操作性はneu.Notesの方がいいですが、筆記のレスポンスはこちらのほうがいいようです。特徴は、ページ全体を拡大縮小できる点で、いくらでもサイズを変更できるのですね。ホワイトボードに書くような感じで使えそうです。
SyncSpace(App Store)